参加者の声を公開します!

公開講座、企業研修への参加者からの生の声をお届けします。
外部研修・講座参加者からの声
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    【外部研修・講座参加者からのアンケート集計の概要】 
     外部で実施の研修・講座において、下記のような生々しい声を頂きましたので、まとめて掲載します。
    (1)講師の知識・スキルは、5点満点平均4.53(27回平均)の高い評価!
    最近2年に実施の27回の外部研修・講座での講師の知識や指導スキルに対する反応は、5点満点平均4.53を得ていることから、圧倒的な信頼を頂いております。これも、2冊のコーチング及びメンタリング関連の書籍、メンタリング・バイブルや100種類以上のオーダーメイドテキストの編纂をはじめとした地道な実績の積み重ねから可能になったと言えましょう。
    (2)実践的内容ですから、直ぐに職場で試してみたくなる研修・講座です!
     研修・講座の内容は、実践的で、職場で良くある事例がふんだんに使われてますので、研修内容が、「職場で直ぐに活用できそう」と感じた方が4.04(23回平均)、「直ぐに職場で試してみたい」と思った参加者が4.12(14回平均)にものぼります。今回学んだスキルを職場で、使える自信が平均54%以上との結果になりました。
    (3)個別対応指導・支援法が大変好評を頂きました!
     特に参加の半数以上の方からは、相手の意欲と能力による個別対応リーダーシップ手法を、非常に分かり易く学べるとの声を頂いております。このリーダーシップ手法とコーチングやメンタリング・スキルを組合わせる手法は、大変わかりやすいとの声を多々頂きました。
    (4)研修の投資効果ROIも5点満点で、3.89の高い評価!
     投資効果ROIでも、3.89(27回平均)ですから、非常に効率的で学習効果の高い研修であるとの評価を頂きました。

    【企業研修での生の声】
    通信N社:個別対応リーダーシップIIの手法は、今後の業務に役立つと思う
    通信N社:今まで、漠然としていたメンバーとの関係を体系的に理解できた
    通信N社:社員のポテンシャルを引き出すことが、結果に結びつくことの重要性を認識した
    通信N社:キャリアパスの考え方が参考になった
    通信N社:育成環境がうまく行ってないと企業と自分の成長はないと感じた。
    電機S社:タイプの違うメンバーに違う対応をしてあげることで、コミュニケーションがうまくとれることが分かり大変参考になった。
    メディアE社:GAPSにおける成功要因の考え方と引き出すテクニックが参考になった。
    メディアE社:メンティから聞き出すことの重要性、説得は良くないことが確認出来て良かった。
    電機H社:新人に対しての教育だけでなく、何年以上の人に受けさせるような必須教育にしては如何でしょうか!
    電機H社:これだけの内容であれば、もう少し時間が必要です。
    電機H社:メンタリングの有効性が分かった
    電機H社:状況対応リーダーシップで、相手に応じた指導の必要性を実感できた。
    電機H社:メンターのあるべき姿、メンタリングの基本姿勢がよく分かった。
    電機H社:語りにより多くの気づきが得られることを、新人さんに気づかせてあげたい
    ソフト開発I社:メンタリングでの語りの重要性が分かった
    OA機器R社:本日指導頂いた内容は、全て担当業務で活かせる内容でした。
    OA機器R社:開発レベルに対するリーダーシップ・スタイルが非常参考になった。
    OA機器R社:キャリア意識の引き出しには、成功要因が重要だと言う点を学んだ。
    メーカーN社総務:ケースが身近なもので、非常に考える機会を頂きました。
    公務員:今後は、従来のピラミッド型ではなく、逆ピラミッド型の職場環境が必要になると感じた。
    公務員:自分の職場での部下や上司に対する接し方を考えさせられる機会を持てた。
    公務員:相手の特徴や立場を踏まえて対応する必要性を感じることが出来、勉強になりました。
    公務員:現場の活性化と風土改革の演習が参考になりました。

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    | hiroishikawa2 | 研修・講座参加者の声 | 10:44 | - | - | - | - |
    パフォーマンス・コーチング&メンタリング基礎講座
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      【講座への主な反応】
       既に開講から、満6年になりますが、年と共に、その内容は充実して来ており、企業の中で活躍されている現場リーダー・管理職の方、既にコーチやコンサルタントとしてとして活用されている方、人事総務、人材開発にて、育成担当の方も沢山参加されています。企業内での活用に焦点を絞り、リーダーシップやマネジメントの一貫としてコーチングやメンタリングスキルを考えますので、分かり易いと同時に実践的との意見を沢山頂きました。
       最大10名様に限定し、出来うる限り、参加者のご要望に応じて講座を実施していることもあり、大変良い反応を頂いております。現実、外部研修・講座の反応の欄で、紹介した参加者の反応よりも更に良い評価を頂いておりますので、是非一度ご自身で体験されては如何でしょうか?

      【参加者からの生の声】
      食品G社:演習課題が多く、実践で学べるので、とても参考になりました。
      保険会社S社:キャリアパスを見せることの重要性、協働環境の提供の重要性を感じた。
      通信N社:コーチングとメンタリングの違いが良く分かった。
      通信N社:パフォーマンス・コーチングの本質と他との違いが分かった。実務的な総合演習が特に参考になった。
      通信N社:GROWモデルの手順で、聴くことで、コーチングが出来ることを学んだ。これからは、メンバーをまとめていく、第一歩が始められると思う。
      電機S社:GROWモデルが一番分かり易く、直ぐに活用出来そうです。
      人材派遣T社:部下の対応で、どのようにすると、どんな反応が得られるのかが演習で学べた。
      サービスM社:「リーダーになるには、何が必要か?」を考えさせることが重要であると感じた。
      教育研修P社:コミュニケーション手法、質問形式で相手に課題、自分が変わることの必要性を気づかせられる事を知った。
      運輸R社:グループ討議をする中で、自分の語りについて色々と発見できたこと。
      運輸R社:コーチングで指導が出来ることを知らなかったので、違うやり方で指導していた。今回は良い勉強になりました。
      テレマーケティングB社スーパーバイザー:メンタリングとコーチングを学び、コーチングのみでは現状改善が難しいと理解できた。
      シンクタンクR社:演習の事例が生々しくて良かったです。
      ケミカルM社:業績成果との関連性を意識したコーチングとメンタリングの意義が理解できた。
      プロのコーチ:全てが役にたった。パフォーマンス・コーチングでは、特に「クライントの成果をあげる」ことを力説しているのが、意識に強く残った。
      外食系F社スーパーバイザー:全てが役に立ったと感じる。後は、充分に活かして行きたい。
      シンクタンク系コンサルタント:コーチ、メンター、コンサルタントの違いと各々のアプローチ法が明確になった。
      輸送T社:問題意識の気づかせ方がつかめた。
      大学教授:パワーポイントが良く作られており、コーチング、メンタリングの基本的概念、効果などが、良く分かった。演習も良かった。
      コンサルK社コンサル:先生の熱心さに感心し、他の人との対応の中に気づきや発見があり面白かったです。
      石油I社:相手の話を聴くときのポイントとその考え方を実践的に教えてもらえました。

      パフォーマンス・コーチング&メンタリング基礎講座パンフは、こちら
      講座日程は、こちらから確認下さい。
      | hiroishikawa2 | 一般公開講座参加者の声 | 22:32 | - | - | - | - |
      パフォーマンス・コーチング実践講座
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        【講座への主な反応】 
         具体的な会話事例で、現場監督とマネジャーのやりとりで、現場監督がやる気になったかを検証しながら、マネジャーのリーダーシップスキルを映像で確認して学びますので、その基本体系をアッと言う間に理解出来ると好評です。特に、一致・不一致演習で、自分がメンバーやリーダー役を各々演じることで、互いの立場を理解し、効果的なやり取りが出来るようになったと好評です。また、メンバー役を一度でも体験すると、メンバーの気持ちが分かるようになったと意見も続出。コーチングはどのような人に効果があるのか、無いのかも個別対応リーダーシップの考えかたを理解すると至って当然に思えてきます。目的毎に、個別対応リーダーシップIIと行動スタイルDISCの使い分けも分かり易く理解出来るようになったとの意見も頂きました。
         職場で良くある受身人材、ストレスのあるメンバーもその原因を検証出来れば、その対応も簡単になったとの意見も多々頂きました。職場で良くあるリーダーシップ事例を、具体的事例で提供し、その対応を考えますので、実践的な対応が取れます。既に多くの現場のコーチやコンサルタントの方が参加し、大変好評を頂いている価値ある講座です。

        【参加者からの生の声】
        通信N社:体系だったSLIIを把握できた。
        大学院学生:リーダーシップ・プロフィールの説明が自分の卒業論文に参考になった。
        人材派遣J社:行動スタイルのパターンがあることを知り、頭の中で整理が出来た。
        自由業:SLIIとDISCの関連を学べた。
        教育I社講師:理論が実践的事例を踏まえて説明されていて、分かりやすい。
        OA関連R社トレーナー:SLII理論が部下育成その他に役立つ理論と認識できた。
        コンサルS社デザイナー:行動タイプ別コーチングを体系立てて理解出来たこと。
        団体執行委員:SLIIリーダーシップとコーチングの組み合わせ手法を学べた
        保険A社トレーナー:SLIIとDISCとコーチングの使い分け法の理解が深まった。
        人材派遣A社トレーナー:SLII とDISCの事例演習が役立った。
        コンサルタント:コーチング/メンタリング/各種の手法の関係と位置づけが明確になった。

        パフォーマンスコーチング実践講座パンフは、こちらから
        講座日程は、こちらからご覧下さい。
        | hiroishikawa2 | 一般公開講座参加者の声 | 21:42 | - | - | - | - |
        戦略的メンタリングモデル活用講座
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          【講座への主な反応】 
           コーチングとメンタリングの違いが今ひとつつかみ難いと感じていた参加者も、このメンタリング講座に参加すると、メンタリング・ファンに早替りです。メンタリングでは、ここまでするのか、キャリア意識の引き出し、キャリアパスの話は分かるけど、「サンプルづくり」や「体験づくり」が大変だとの意見が多い。いくら味自慢のレストランでも、写真入りの分かり易いメニュー無しで、沢山のお客様を期待出来ますか? やはり、体当たり的にでも自ら体験し、その実感を情熱的に語る機会を増やすことが第一歩ですね!

          【参加者からの生の声】
          コンサルK社コンサル:メンタリングとコーチングの違い、メンタリングの考え方
          工作機械商社C社取締役:メンタリングと人材育成との関係性、メンタリングとコーチングの違い、メンターの重要性を理解出来たこと。
          コンサルS社デザイナー:コミットメントの引き出しにおけるベストプラクティス事例提供の重要性を感じた。
          電力K社マネジャー:メンタリング・プログラムの進め方が分かった。
          医療機器A社トレーナー:具体的事例が多く分かり易い。
          船舶Y社:メンタリング・プログラムの実践的導入法が参考になった。
          教育E社トレーナー:メンタリング導入事例、活用事例、実践的な演習事例が良かった。
          コンサルA社:メンタリングとコーチングの区別、メンターの意味が充分理解出来た。
          教育F社トレーナー:総合演習における講師及びメンバーからのフィードバックの内容が役にたった。
          教育P社カウンセラー:メンタリングの大枠が分かり、カウンセリングの物足りなさをカバー出来そう。

          戦略的メンタリングモデル活用講座パンフは、こちらから
          | hiroishikawa2 | 一般公開講座参加者の声 | 20:47 | - | - | - | - |
          パフォーマンス測定基礎講座
          0
            【講座への主な反応】
             本講座も早くも2年目になります。教育効果や研修効果を測定したいと言う期待に答えるため企画したユニークな講座です。研修担当の方、コンサル会社の新鋭コンサルタントの多くが参加されました。本講座では、日本で実施の研修効果測定の実践的事例をそのまま使用しておりますので、親しみ易く、現実性があると好評です。日本経営品質学会で発表予定の「育成の見える化」手法も取入れ、一層分かり易く、実用的になりました。他では見られないFEA(Front End Analysis)やPFI(Potential for Improvement)等の予測分析の事例も増えていますので、これも期待出来ます。
             マネジャー評価には、「活用力」と「育成力」を見る必要がありますが、この「見える化」のヒントも提供します。これは、本当に役立ちます!

            【参加者からの生の声】
            シンクタンクF社コンサルタント:費用対効果ROI(Return On Investment)の算出、FEAやPFIの事例は、大変分かり易く、直ぐにでも使ってみたいと思っています。
            教育S社オーナー:アンケートの事例が非常に参考になりました。
            サービスI社:費用対効果ROIの考え方が良くわかりました。
            ソフトA社マネジャー:教育に対する投資効果を再認識しました。
            電力K社:パフォーマンス測定事例が参考になった。
            保険S社マネジャー:効果測定の具体的な手法が参考になった。
            病院看護部マネジャー:ぼんやりと考えていることが、明確に論理づけられました。
            コンサルO社社長:パフォーマンス測定の考え方とそのやり方を理解出来た。
            鉄鋼N社研修マネジャー:仕事の成果を測定することの重要性を感じた。
            電機H社教育担当:段階により、評価内容を変えなければならないと言う点が参考になった。事例が多いので、参考になった。
            トレーナー/コーディネータ:ROIの活用の仕方。既にコーチング研修の効果測定を経験したが、今回の事例の方が、明確で分かり易かった。
            OA系X社教育担当:各レベルで必要な項目とデータの収集法が整理できた。
            メーカーD社マネジャー:ROIの算出方法の考え方とレベル1−5の評価マップが理解できた。
            コンサルA社:研修或いはコンサルの開始前にそのパフォーマンス目標の設定が必要であることの再確認が出来た。
            流通R社人事:FEA,PFIの考え方が役にたった。

            パフォーマンス測定基礎講座パンフは、こちらから

            講座日程は、こちらからご覧になれます。
            | hiroishikawa2 | 一般公開講座参加者の声 | 19:00 | - | - | - | - |
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